1ヶ月前に左手を強打してから続く手の痛み

1ヶ月前にお子さんが転倒するのをかばって左手を地面に強打してから

ずっと左手で物を持つと手と指が痛い方を施術しました。

第二指〜第五指の関節(MP関節)が痛いとのこと。

 

手を強打した場合、最初に考えるのは骨のヒビです。

整形外科には行っていないとのこと。

見た目としては腫れていないので大丈夫かなとは思いますが、

こういった場合、念のためにやるべき検査法があります。

 

もしも骨折や骨のヒビがあれば、骨膜が破れるので

ちょっとした振動で痛みが起こります。

 

判断するテスト法は3種類。

・介達痛を調べる(痛みとは違う部位で軸が同じ箇所を叩いて振動させる)

・音叉を当てる(骨膜は一番痛覚が敏感なので音叉の振動でも痛みが起こる)

・マルゲーニュの圧痛(痛いところを圧迫して痛みが出るかどうか診る)

 

指の骨にヒビがある可能性を疑い、音叉を使用して検査をしました。

第二〜第五指の指の骨(中手骨、基節骨)に音叉を振動させて当てていきました。

これをやっているとき、きっと怪しまれていると思うんです。

音叉を当てて何してるんだ?という空気を察知して

毎回音叉での検査をやりながら説明しています。

振動での異常はありませんでした。

 

というわけで施術をしていくことに。

 

MP関節にて指の可動域を検査していくと、

基節骨の外旋変位がありました。

 

外旋変位に対してカイロプラクティックのモビリゼーションを行い施術。

モビリゼーションというのは、関節の可動域止まるところまで動かして

さらに関節を少しずつ動かし安全に関節可動域を上げていく低速高振幅法です。

骨粗鬆症や骨格矯正のイメージが怖いという方などにおこなうことが多々あります。

今回はヒビの可能性を完全に捨てずに安全な施術を選択しました。

 

イスを持ってもらうと「痛みがだいぶ楽」とのこと。

 

残っている痛みの部位はどこですか?

と聞くと、手の甲が痛いとのこと。

 

手の甲には指を伸展するための腱があるので、

おそらくお子さんを支えつつ指を強打した際に指の伸展筋の腱が縮みっぱなしになったのだろうと予測。

腱を正常にしていくオステオパシーのいわゆるスティルテクニックをおこないました。

スティルテクニックはソフトな施術なのでこれも安全におこなうことができます。

 

再度イスを持ってもらうと痛みなし。

ここまで3分ほどの施術でした。

 

施術した方が「魔術を使いはったんですか?」

と言ってくれました。

最高の褒め言葉です、ありがとうございます(^^)

 

当サロンでは解剖学的に体の構造を考え、

それぞれに適したテクニックでアプローチすることで

早期改善を目指していきます。

 

ちょっとした悩みなんですが、

初対面の人やまだあまり話したことがない方に

僕の肩書きが伝わらないんです。

国際基準のカイロプラクターとかオステオパスとか推拿師も伝わらず、

かといって整体師という大ざっぱな肩書きはなんだかなぁと思いつつ…

でも整体サロンを経営しているから整体師ってことでもまあいいかな(^_^;)

 

今回は、当サロンでどんな施術をしているのかという一例を載せておきました。

 

動画で説明しておきました

 

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