腸内細菌が血流中へ移行する

腸内細菌と糖尿病の関係

 

血中は基本は無菌状態ですが、血中にも細菌が入り込むことがあります。その状態が「菌血症」。

菌との戦いに負けたら「敗血症」という病気になって全身が炎症状態となり命に関わる大変なことになりますが、そうならずに微小炎症のまま続き、様々な病気になっている人も多くいます。

 

有名なのが、歯周病と糖尿病の関係。

口の中には細菌がたくさんいて、歯周ポケットに膿のようにたまると、細菌が発生させる炎症性物質が血中に溶け込み、インスリン抵抗性となってしまい糖尿病になるというもの。

 

細菌が多いのは口だけではなく、腸内も多い。それが腸内細菌叢(腸内フローラ)です。

腸内細菌はヒトの免疫などに影響を与えて良い面もたくさんあります。しかし、食生活が高脂肪食などに偏った場合に、腸内フローラは乱れて腸内バリアが弱くなります。

 

順天堂大学大学院医学研究科・代謝内分泌内科学の研究チームによって、「腸内細菌が血流中へ移行する」という研究結果があります。

https://www.juntendo.ac.jp/graduate/pdf/news09.pdf

 

腸内バリアが弱くなると腸内細菌と腸内細菌の出す炎症性物質が血中に溶け込み、炎症性サイトカインによって微細炎症が起こり、肥満やインスリン抵抗性が起きるというもの。

もちろんインスリン抵抗性が起こると糖尿病のリスクが増えます。

 

大きな病気へと繋がる生活習慣病を予防するには、高脂肪食を控えて腸内環境を良くしておく必要があります。

それでも腸管が緊張していたり癒着をしていたりすると腸は動きにくくなるので、

腸の動きを良くするために腸もみ(腸のマッサージ)を取り入れるといいでしょう。

 

当サロンは内臓の専門サロン。

もちろん腸のこともしっかりとケアをしていきます。

 

 

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