呑気症の改善

 

空気を飲み込んでしまう呑気症(どんきしょう)。

正式には「空気嚥下症」と呼ばれます。

嚥下(えんげ)というのは「飲み込む」動作のことです。

 

症状として

・ゲップが増える

・お腹がガスで張る(腹部膨満感)

・歯の食いしばり

・首肩こり

・頭痛

・顎痛

・目の痛み

 

などが起こります。

 

胃カメラ、腹部エコー、CT検査などで異常がなく、

6ヶ月以上前から症状があるなら呑気症の可能性があります。

消化器内科で症状を伝えるだけでさまざまな検査をしてくれるはずなので

まずは病院での検査が第一です。

心不全などの関連症状としても似たような症状が出るので、検査は大切です。

 

いろいろ検査をして問題がなく、

それでも呑気症に悩まされている場合は腸(お腹)を直接手でアプローチする手技施術で改善します。

当サロンは腸の整体「腸もみ」専門として多くの呑気症の改善をしていっています。

 

唾が多く出る、飲み込んでしまうのは迷走神経による反射で起こります。

ポリヴェーガル理論に基づく体の仕組みなので、迷走神経からの反射をさせなければ呑気症は改善されていきます。

研究論文では、ラットを使ったものがあります。

 

鹿児島大学大学院医歯学総合研究科

内臓感覚に着目し、迷走神経の活性化が唾液分泌と嚥下様運動を誘発することを明らかに

 

迷走神経の反射が起こるのは、胃や腸がガスで膨らんだときに起こります。

ガスで膨らんだ胃や大腸は、ガスの影響で頭方向へ上がっていきます(ゲップが増える)。

 

その際に横隔膜が緊張し、横隔神経の反射で首肩こりが起こります。

他にも首の前の筋肉(胸鎖乳突筋)も横隔神経の影響で緊張することがあり、

その関連痛で側頭部の痛みが起こります。

 

胸鎖乳突筋の内側には頸静脈があり、胸鎖乳突筋が緊張することで頸静脈を軽く圧迫されて

目や頭部の静脈血が心臓へ戻りにくくなり、静脈が膨れて目の奥が痛くなってきます。

 

中医学としては顎には胃の経絡が走っていて、胃の影響で顎の筋肉が緊張することがあります。

 

迷走神経は顔面神経と関連がある(迷走神経複合体)ので

迷走神経が緊張することで顔面神経への影響が起こり、

顎が緊張状態になる可能性もあります。

 

胃腸がガスで張っているのを改善すれば呑気症の症状は改善していきます。

ただし、食事の際に唇を閉じずにクチャクチャと噛んでいる場合は普通に空気を飲み込むことになるので

食事の際の食べ方を直す必要があります。

 

呑気症で悩んでいる方は

・胃もたれ(機能性ディスペプシア)

・過敏性腸症候群

などの症状も同時に起こっている方が多数います。

 

胃もたれや腹部膨満感も同時に改善していくので

呑気症の改善をしていきたい方は

腸の整体「腸もみ」を受けてみてくださいね。

 

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ポリヴェーガル理論について

迷走神経が影響するさまざまな体の症状があります。

ポリヴェーガル理論をネットで検索するよりも本で学んだ方が腑に落ちやすく、理解しやすくなります。

トラウマ、PTSD、発達障害、胃腸の不快な症状などの原因が迷走神経にあることも理解できます。

 

 

この本は入門だけあって読みやすく書かれています。

 

 

 

この本は非常に細かいといいますか、医療系の方じゃないと読むのが大変です。

ただし、ポリヴェーガル理論についてより理解しやすくなります。

話題が飛びつつもまた繋がる…著者の考えていることが幅広くてただただ尊敬します。

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