ふわふわめまい(PPPD)と胃腸の関係|迷走神経の話【動画で解説】

車酔いや船酔いのような、ふわふわ浮いた感じのめまいが続いている。

そして、胃のガスや食後の気持ち悪さなど、胃腸の不調も一緒に抱えている。

そんな方に向けて、ふわふわするめまいと胃腸の関係について、動画と一緒にお話しします。

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ふわふわするめまい「PPPD」とは

ふわふわするめまいのうち、医療機関で「PPPD(持続性知覚性姿勢誘発めまい)」と診断されるものがあります。

感じ方は人それぞれで、

  • 車酔いのような、ふわふわした感じ
  • 船酔いのような感じ
  • ふわふわと浮いたような感じ

と表現される方がいます。人ごみで症状が出てきたり、普通に立っているときや歩いているときにも、ふわふわするめまいが起こったりします。

PPPDの方には、胃腸の不調を抱えている方が多い

日々の施術の中で感じているのは、PPPDの方には、消化器の症状を一緒に抱えている方がかなり多いということです。たとえば、

  • 胃がガスでふくらんで苦しい
  • 息を吸いたくても吸えない感じがする
  • お腹がガスで張って苦しい
  • 食事をすると気持ち悪くなる、吐き気がする
  • 胃もたれが続いている

といった方です。

迷走神経と胃腸の関係

ここで僕が注目しているのが「迷走神経」です。

迷走神経は、脳から出て、心臓や肺、胃腸など、たくさんの内臓につながっている神経です。消化器の働きにも深く関わっています。

迷走神経については「腹側迷走神経」と「背側迷走神経」の2つに分けて考える見方があり、このうち背側迷走神経が消化器の働きに関わるとされています。

ふわふわするめまいと胃腸の不調が一緒に出ている方をみていると、この迷走神経の働きが関わっていることが多いのではないか、と僕は考えています。ただし、これは施術の現場で感じていることで、めまいの原因を特定したり、診断したりするものではありません。

まずは主治医の治療を大切に

めまいの診断と治療は、医療機関の役割です。当店は医療機関ではなく、PPPDそのものを治療するところではありません。

PPPDと診断された方は、まず主治医の治療を大切にしてください。まだ医療機関で診てもらっていない方は、耳鼻咽喉科や脳神経内科などで相談してください。

特に、急に激しいめまいが起きた、ろれつが回らない、手足がしびれる・動かしにくい、ものが二重に見える、強い頭痛がある、といった場合は、すぐに救急を受診してください。

胃腸の不調も気になる方へ

PPPDに悩んで、いろいろなところに行ってきた方も多いと思います。

主治医の治療を受けたうえで、胃のガスや食後の気持ち悪さなど、胃腸の不調も気になる方は、内臓療法でお腹の状態を一緒にみていきます。

カウンセリングで、めまいの出方や胃腸の症状、食事や生活のリズムなどを詳しくお聞きし、胃腸を中心にお腹全体の状態を確かめながら施術していきます。

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日本内臓療法 梅田店は、ベッドが1台のサロンのため、1日に受けられる人数が限られています。空き状況をご確認のうえ、ご相談ください。

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